交通事故の被害者になってしまったら、精神的にも様々な交渉の面でもプロにお任せしてしまうことをお勧めします。保険会社とのやり取りによるストレスもなくなりますし、示談金の金額も変わってくるからです。
しかし、弁護士に依頼した時の費用が心配な方も多いはず。
今回は、費用を心配しなくてすむやよい共同法律事務所をご紹介します。
やよい共同法律事務所とは
やよい共同法律事務所は、交通事故被害者の相談窓口になってくれる法律事務所です。
傷害慰謝料・後遺症慰謝料・逸失利益などの交渉を、交通事故を専門とする弁護士が優位に進めてくれます。
おまかせすることで、自分自身がやるべき負担が減るので精神的余裕もでるはずですね。24時間受付・相談無料・着手金無料ですから、まずは気軽に相談してみましょう。
保険会社からの免責証書へ署名・捺印をしてしまうと、慰謝料の増額ができなくなってしまうため、早めに相談するといいですよ。
そして、やよい共同法律事務所は、さらに嬉しい特徴があります。
やよい共同法律事務所の最大の特徴
完全出来高の成果報酬型!
示談金が増額できなかった場合は、実費も含めて料金の支払いが不要です。
増額に対する一定の割合が弁護士費用となり、費用倒れの心配をする必要がありません。
つまり、手間暇かけて交渉してくれたのに、結果が出なければ弁護士費用はとらないということです。
これはとても嬉しいですね。依頼する側からすれば、たとえ増額できなかったとしても、払われる金額が適正だとわかるわけですから。保険会社に言われるまま受け取って、あとから適正価格だったのかと気にするよりずっといいはずです。
この完全出来高の成果報酬型とういうのが、やよい共同法律事務所のもっとも大きな特徴でしょう。
示談金が増額できた場合の弁護士費用
では、無事示談金が増額できた場合には、どれぐらい費用がかかるのでしょうか。
後遺症が認定されてない場合・・・増額された金額の33%
後遺症 第13級・14級が認定されている場合・・・増額された金額の27%
後遺症 第12級以上・死亡事例・・・増額された金額の23%
ご覧いただたいたように、増額された金額の指定された割合が弁護士費用になります。
もともと依頼して交渉してもらわなければもらえない金額だったわけですから、負担にはなりませんね。
また、加入している自動車保険で弁護士特約をつけている場合は、これらの費用も原則として無料となります。いざという時のために、前もって弁護士特約をつけているか、確認しておきましょう。
交通事故被害者になってしまうと、その後の人生が大きく変わってしまいます。だからこそ、相手方に流されることなく、適正な対応をしてもらうためにもプロに相談しましょう。
後遺障害認定がまだの方も、気軽に相談してみることをお勧めします。
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弁護士費用特約で無料!
加入している保険に弁護士費用特約がついていれば、300万円程度まで実質的な負担がありません。
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