天気の良い夜、バイクが私の車に衝突してきました

片道3車線の大きな交差点で、私(車)が右折専用レーンで右折しようとした瞬間、二人乗りバイクが前からすごいスピードで交差点を右側に車線変更しながら向かってきた瞬間に事故が起きました。
二人乗りのバイクはおそらく黄色から赤信号で交差点内で前の車を右側に追い越して来たのでしょう。
隠れたところから急に現れ、ブレーキを踏んでも間に合わずぶつかりました。
こちらのスピードは発車した瞬間なので10キロくらいでしたが、向こうのスピードがかなり出ていたので当たった衝撃もかなりのものでした。

その場は穏便に物損事故として処理されましたが…

怪我の有無を確認したところ打ち身のみでとくに救急車を呼ばないという判断を相手方がしたので、すぐに警察と保険会社に電話をし、あとは聞かれるがままに答えました。
その場は穏便に物損事故として処理されることになりました。
しかし、保険会社を通さずに相手方の親御さんから脅迫めいた電話が直接来るようになり、かなり精神的に参ってしまいました
私が加入していた保険会社に相談したところ、これ以上電話で脅迫をするようなら、録音をして弁護士に脅迫されたとして提出をすればよいと教えていただきました。

6:4で決着が着きましたが、納得はできませんでした

保険会社がかなり頑張ってくれたので、割合は6:4で決着が着きました。
ただ、向こうの信号無視と車線変更とスピードの出しすぎが原因なのに、私にも過失があるとされたのは納得できませんでした。
その後、事故が怖くて2年間は車に乗れませんでした。
常に、こちらに非がないように努めなければなりませんね。
このように、基本的に保険会社を通すのが普通なのにもかかわらず、直接脅迫してくるという悪質なケースもあります。
困ったときは一人で抱え込まないことが大切ですね。

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    交通事故に遭ったときは、加害者が入っている保険会社と交渉するケースがほとんどです。
    加害者の保険会社は加害者の味方なので、言われるがまま何となくで交渉を進めてしまうと、本来支払われるべき金額よりも少なくなることがあります。

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    自分で頑張って保険会社と交渉を行うから弁護士はいらない、と強気に粘る人もいますが、納得できる解決にはつながらないのが現状です。 何回も交渉や話し合いをしているうちにスタミナが切れてしまい、あきらめて保険会社の言う通りでいいや、とくじけてしまうことも考えられます。

    自分で交渉する必要がなくなる

    弁護士特約や後払いを利用することで、負担がかなり低く抑えられるケースもあります。 また、相談するだけでは料金がかからず、支払いは成功報酬のみだったり、相談料・着手金は有料でも成功報酬が低かったりという法律事務所もあります。
    何と言っても、時間がかかって面倒・難しい交渉を進める必要がありません。
  • 3. 調べづらい部分もしっかり対応

    「当時は気づかなかった問題が発覚し、後になって修理代がかさんでしまった
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    保険会社に言われた通りに示談を進め、それに応じてしまってからこのようなことがあったとしても、やり直しは不可能です。
    車が壊れても、自分がケガをしていても、示談後に再び請求することはできないのです。

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    弁護士は刑事記録を取り寄せ、法的に主張してくれます。 ただ主張するだけでは譲歩しない保険会社に対し、被害者の立場になって相手方と交渉するので、望んでいる結果を出してくれることがあるのです。
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