Q1. 事故発生時、どのような状況でしたか?
出勤中、信号もないややカーブ気味の直線で、前の前を走っていた車が猿を避けるために急停車し、前の車と自分はギリギリで止まれたが、後続車が止まれず追突された。最初に急停車した車は逃げて、前の車のドライバーが救急車を呼んでくれた。
Q2. 交通事故についての意見や体験談を自由にお書きください。
救急車で病院に搬送されたが、幸い軽い頸椎捻挫(いわゆるムチ打ち)だけで済みました。追突した車は複数人が乗った会社の車で、私は自分の車の保険会社の人に任せて事故処理もスムーズにいきました。(相手方の社長さんが直々にお詫びと見舞いに自宅まできてくれました)ただ、当日(当然ですが)仕事を休まなくてはならなくて、翌日も通院のため半休をとらなくてはならなくなり、職場の人には渋い顔をされました。さらに、後日所轄の警察署にも行かなくてはならなくて、そのために貴重な有休を消費しなくてはならなくなってしまいました。
加えて、追突された私の車は後部が大破し、車の保険会社に査定してもらい、結局廃車にせざるをえなくなりました。となると必然的に違う車を購入しなければならなくなって、そのために再び時間と労力を費やさなければならなくなりました。購入した車は、廃車にした車の査定された金額より当然高いわけで、その分は自分で工面しなければならず、急で多大な出費をこうむる事になりました。通院費は相手方の保険で出ましたが、そう考えると身体的にも精神的にも、金銭的にも交通事故の与えるダメージは大きいと実感させられました。また私は軽傷だったのでありませんでしたが、ムチ打ちの後遺症などが残るとさらに大変-なので、交通事故は合わないに越した事はないとつくづく思います。
加えて、追突された私の車は後部が大破し、車の保険会社に査定してもらい、結局廃車にせざるをえなくなりました。となると必然的に違う車を購入しなければならなくなって、そのために再び時間と労力を費やさなければならなくなりました。購入した車は、廃車にした車の査定された金額より当然高いわけで、その分は自分で工面しなければならず、急で多大な出費をこうむる事になりました。通院費は相手方の保険で出ましたが、そう考えると身体的にも精神的にも、金銭的にも交通事故の与えるダメージは大きいと実感させられました。また私は軽傷だったのでありませんでしたが、ムチ打ちの後遺症などが残るとさらに大変-なので、交通事故は合わないに越した事はないとつくづく思います。
Q3. 事故を経験してから気をつけるようになったことを教えてください。
何もない所でも、車間距離は充分とる。信号がなくても、直線でも、こんな所で車は止まらないだろうと考え、油断しない。また前方はもちろんの事、後方にも注意する。車間距離があまりにも短いと思ったら、安全な所で避けて先に行かせる。
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