HOME > 交通事故体験談 > 大したけがではなかったのだが、ひかれたことは今でも怖い

大したけがではなかったのだが、ひかれたことは今でも怖い

  • 投稿日付 : 2017.02.14
  • 投稿者 : ててさんさん(30代女性)

Q1. 事故発生時、どのような状況でしたか?

、自分が幼稚園児の時、同い年くらいの数人の人数で歩いていて、
自宅に帰るために自宅の目の前にある大きな車道を渡ることになった。前の人について左右の確認をせずに道路を渡った。他の人はそのままわたりきれたのだが、最後尾にいた自分のときに車にひかれた。

Q2. どのような状況で事故に遭遇しましたか?

だいぶ昔の話になるのですが、自分が幼稚園児の時、同い年くらいの数人の人数で歩いていて、
自宅に帰るために自宅の目の前にある大きな車道を渡ることになった。前の人について左右の確認をせずに道路を渡った。
幼稚園児だったので、左右確認することなど気にしなかったのかもしれない。
他の人はそのままわたりきれたのだが、最後尾にいた自分のときに車にひかれた。
幼児だった為、吹き飛ばされて、車道から自宅の門付近まで飛ばされていた。それを窓から見ていた母親がすっとんできてくれた。
車道を渡るときと飛ばされているときとひいた車の運転手が近寄ってきたことは記憶に残っている。
幸いなことに、擦り傷程度で後遺症もなかったので本当に良かった。

Q3. 事故に遭遇して、まず何をしましたか?

だいぶ昔の話になるのですが、自分が幼稚園児の時、同い年くらいの数人の人数で歩いていて、
自宅に帰るために自宅の目の前にある大きな車道を渡ることになった。前の人について左右の確認をせずに道路を渡った。
幼稚園児だったので、左右確認することなど気にしなかったのかもしれない。
他の人はそのままわたりきれたのだが、最後尾にいた自分のときに車にひかれた。
幼児だった為、吹き飛ばされて、車道から自宅の門付近まで飛ばされていた。それを窓から見ていた母親がすっとんできてくれた。
車道を渡るときと飛ばされているときとひいた車の運転手が近寄ってきたことは記憶に残っている。
幸いなことに、擦り傷程度で後遺症もなかったので本当に良かった。
上記の内容により、自分は幼稚園児だったため、かけつけた母親が救急車に連絡しました。

Q4. その事故はどのように解決しましたか?

だいぶ昔の話になるのですが、自分が幼稚園児の時、同い年くらいの数人の人数で歩いていて、
自宅に帰るために自宅の目の前にある大きな車道を渡ることになった。前の人について左右の確認をせずに道路を渡った。
幼稚園児だったので、左右確認することなど気にしなかったのかもしれない。
他の人はそのままわたりきれたのだが、最後尾にいた自分のときに車にひかれた。
幼児だった為、吹き飛ばされて、車道から自宅の門付近まで飛ばされていた。それを窓から見ていた母親がすっとんできてくれた。
車道を渡るときと飛ばされているときとひいた車の運転手が近寄ってきたことは記憶に残っている。
幸いなことに、擦り傷程度で後遺症もなかったので本当に良かった。
上記内容により、どのような解決方法や示談が成立したのかは自分にはわかりかねますが、かすり傷程度だったのでなにも請求しなかったと思います。

Q5. 【Q4】で「弁護士に依頼した」場合、その詳細を教えてください。

依頼しませんでした。

Q6. 事故を経験してから気をつけるようになったことを教えてください。

やはり幼稚園児ながらに怖い思いをしたのは事実です。今もたまに思い出すことがあります。
徒歩でも自転車でも左右確認することの重要さを知りました。
今の時代、高齢者の自動車運転というのは危険ですので、自動車が必ずしも正しい運転をしてくれるとは限らないのだと
いうことを頭に入れています。
信号機のないところで渡らなければいけないときは注意深く渡るようにしています。
それでも、先日、おばあさんのこぐ自転車と徒歩で歩く自分が接触しましたので、たまに気を付けようがない時もあるなと
怖く思ったりもします。
やはり、一人一人の運転することの危険さの認識がいかに大事であるかだと思います。
自動車の運転にしても自転車の運転にしても、いつなにが起こってしまうか分からないという自分の運転に過信してしまうことは
決してしてはいけないと思います。

Q7. 事故に遭遇して、やっておけばよかったこと・やっておいてよかったことを教えてください。

やはり幼稚園児ながらに怖い思いをしたのは事実です。今もたまに思い出すことがあります。
徒歩でも自転車でも左右確認することの重要さを知りました。
今の時代、高齢者の自動車運転というのは危険ですので、自動車が必ずしも正しい運転をしてくれるとは限らないのだと
いうことを頭に入れています。
信号機のないところで渡らなければいけないときは注意深く渡るようにしています。
それでも、先日、おばあさんのこぐ自転車と徒歩で歩く自分が接触しましたので、たまに気を付けようがない時もあるなと
怖く思ったりもします。
やはり、一人一人の運転することの危険さの認識がいかに大事であるかだと思います。
自動車の運転にしても自転車の運転にしても、いつなにが起こってしまうか分からないという自分の運転に過信してしまうことは
決してしてはいけないと思います。

交通事故被害の不安を解決したいなら

弁護士法人・響

相談実績は月間1000件以上!

  • 安心の全国対応!

    相談・依頼は全国対応!出張面談も可能です。

  • 弁護士費用特約で無料!

    加入している保険に弁護士費用特約がついていれば、300万円程度まで実質的な負担がありません。

  • 「裁判所基準」で慰謝料請求&増額交渉!

    任意保険基準ではなく裁判所基準で交渉してくれるため、正当な保障と慰謝料を受け取ることが可能です。