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怪我が長引き示談まで1年以上かかり心身ともに疲れ果てた衝突事故

  • 投稿日付 : 2017.06.05
  • 投稿者 : snowterrainさん(40代女性)

Q1. 事故発生時、どのような状況でしたか?

車で通勤中に対向車線の車がセンターラインを越えて正面衝突した。当日勤め先のイベントで助手席に小学生の娘を乗せていた。ブレーキを踏む間も無く衝突の衝撃で車が止まった。娘も私も怪我があったので救急車で搬送された。

Q2. どのような状況で事故に遭遇しましたか?

いつもの通勤路で娘を助手席に乗せて車を運転していた。カーブで対向車がそのまま真っ直ぐこちらに向かってきた。ブレーキを踏もうとしたが間に合わず、エアバッグが開き衝撃で止まった。娘は額から出血していて私は胸の痛みがあったためすぐに救急車を呼んでもらった。私は携帯電話で警察の電話を掛けた。警察が到着する前に救急車が到着したのでそのまま乗り込み近くの病院に搬送された。娘も私もそれぞれ検査をレントゲン、MRIなど様々な検査を受けた。娘は擦り傷だけで脳などの異常は見られなかった。私はシートベルトかエアバッグが当たった胸骨の骨折と肺の損傷でそのまま6日間入院した。退院後は近所の整形外科に転院して骨折の治療とムチ打ちのリハビリを約半年間続けて、これ以上改善する見込みがないとのことで治療を終了した。

Q3. 事故に遭遇して、まず何をしましたか?

娘が怪我をしていたのが心配ですぐに事故の相手に救急車を呼んでもらった。私は胸の痛みですぐには動けなかったので車に乗ったまま警察に電話を掛けた。その後エンジンを切っていないことに気がついてエンジンを切った。すぐに救急車が来たので救急車に乗り込み、応急処置を受けながら会社に電話。その後保険会社と主人に電話で連絡をした。病院に到着してからは娘は処置が終わった後に警察の聴取を受けていた。私は処置が長引いたので当日は聴取を受けず、処置室で入院の手続きのために主人と携帯電話でやりとりをしていた。主人はすぐには病院に来られなかったので、入院の手続きが完了してから娘と病室に移動。主人の迎えが車で娘と二人で病室で休んでいた。

Q4. その事故はどのように解決しましたか?

保険会社に一任した。怪我をして入院していたのでやりとりは主人に任せていた。相手の保険会社とも私は直接はやりとりしなかった。センターラインオーバーで完全に先方に過失があったので過失割合でもめることはなかった。入院中から首にムチ打ちの症状が出てきたので、退院後に家の近くの病院に転院し、リハビリを続けた。リハビリや点滴、痛み止めの注射などで半年ほど治療を続けたが、ある程度のところで症状固定ということで今後どうしたいか決めるように言われた。リハビリを続けることにも疲れてきていたので治療を打ち切って慰謝料をもらう形を選んだ。ムチ打ちの症状が残っていたので後遺症認定に申請をしたが、結果は認定されなかった。

Q6. 事故を経験してから気をつけるようになったことを教えてください。

運転は元々慎重な方だったが、事故後ますます慎重な運転になった。スピードを出すのが怖くてゆっくりのスピードで運転している。事故直後は対向車がみんなこちらに向かってくるように思えて、ブレーキばかり踏んでいた。センターラインに寄りすぎないように運転している。相手がオーディオの操作をしていたための前方不注意だったと聞いて、運転中は絶対によそ見をしないように気をつけている。相手の車が外車でこちらが軽自動車だったため、こちらの車の損傷が大きく、普通車のドアが頑丈な車に乗り換えた。エアバッグも5箇所設置されている車を選んだ。また車に乗る頻度を減らすために、外出がかなり少なくなった。移動も車より公共交通機関をえらぶようになった。

Q7. 事故に遭遇して、やっておけばよかったこと・やっておいてよかったことを教えてください。

保険会社の電話番号はすぐにわかるようにしていたのでスムーズに連絡ができた。事故に遭った時の対応について経験者から聞いていたので落ち着いて対応できたと思っている。相手の方が何もせずにボーッとしていたので、救急車、警察の連絡先はすぐに出てくるように日頃から確認をしておいた方がよい。事故後の保険会社とのやりとりの仕方が今ひとつわかりにくかったので、そういった情報も日頃から調べて頭に入れておいた方がよいと思う。病院のかかり方なども今ひとつわからず、常に不安な気持ちで治療を受けていたので、何もない時から様々な情報を調べておいた方がよい。子どもは後部座席に座らせた方がよかったと思い、出来るだけ後部座席に座らせるようになった。

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