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追突事故被害の経験から思ったことや得られた教訓について

  • 投稿日付 : 2017.05.02
  • 投稿者 : koytomさん(50代男性)

Q1. 事故発生時、どのような状況でしたか?

片側1車線の見通しの良い直線道路で、右側にある施設の駐車場に入るために右折しようとしている時、対向車が4~5台続いてきたので通過待ちをするために停止している時に後方からおおよそ時速50キロメートルぐらいで走ってきた車に追突された。

Q2. どのような状況で事故に遭遇しましたか?

朝の通勤途中で時刻は8時30分頃でした。直線道路での対向車の右折待ちだったので、自車は完全に停止しており、対向車の動向を見ていた。その時、後方は全く注意はしていなかった。自車の停止位置は比較的センターラインに近い位置で停止していた。自動車教習所で習った通り、後方から追突されても反対車線に飛び出さないように、ハンドルは直進方向に向けていた。停止したのちおおよそ1,2分後に突然後方でブレーキ音がしたので、バックミラーを見ようとしたが、すぐに衝撃を感じ追突されたことを認識した。この際バックミラーを視認することはできなかった。したがって追突した車の追突前の姿は見ていない。付近に歩行者は無く、事故の様子を目撃した人はいなかった。

Q3. 事故に遭遇して、まず何をしましたか?

事故直後は何が起こったかわからなかったので、まずは状況を把握しようと車に乗ったまま付近を観察した。次に確認したのは自車の位置であり、反対車線に飛び出していないかどうかを確認した。次に車から降りて相手の運転者を確認し、追突であることを互いに確認した。その次に双方の車両を付近の空き地に移動させて、自車の状態を観察した。その間に加害者が警察と保険会社に通報し、こちらも保険会社に一報を入れた。その後、加害者の連絡先、免許証、車両ナンバーを写真撮影して、互いの連絡先を交換した。警察の到着を待つ間、勤務先や家族への連絡や、自らの体に異常がないかどうかを確認した。若干首に違和感があったので、安静にして警察の到着を待っていた。

Q4. その事故はどのように解決しましたか?

相手方の保険会社が交渉の前面に立ち、加害者とは会うことはなかった。若干体調に違和感があったので、通院をしたが通院に関する手続きの一切は加害者側の保険会社がすべて手続きを行った。こちらの車両は後方のドア、バンパーが破損し交換が必要だったが、これも加害者側保険会社が修理工場を手配し、即日引き取っていった。その間代車が手配され、こちらの不便はなかった。通院回数は全3回であり、結果的に後遺障害は無く、通院に必要な費用一切は加害者側の保険で賄った。その後、通院に伴う診察費、交通費、さらに見舞金が支払われ、示談となった。この間、約2か月の期間を要した。車両の修理はおおよそ2週間で終了し、バックドア及びバンパー、トランクルームの交換で終わった。

Q5. 【Q4】で「弁護士に依頼した」場合、その詳細を教えてください。

依頼しませんでした。

Q6. 事故を経験してから気をつけるようになったことを教えてください。

右折待ちで停止する際、後方に注意を払うようになった。また、前からやってはいたが、ハンドルの方向は直進方向に向けることを一層強くした。追突の衝撃で反対車線へ飛び出して二次、三次の衝突事故を防ぐことの重要性を強く感じた。今回の事故ではこれを実施していたことが効を奏していたと思われる。また、加害者の話を聞くと、夜勤明けで帰宅途中であり、ついうとうとしてしまった居眠り運転が原因とのことだったので、自分がそうならないように運転時の体調を強く意識するようになった。現在では眠い時、体調がすぐれない時には運転は極力控えることにしている。また事故時の加害者の対応として警察への通報はもとより保険会社への連絡が早く、そのため代車手配が迅速であったために実質こちらに対して迷惑は無かった。これは見習いたいと思う。

Q7. 事故に遭遇して、やっておけばよかったこと・やっておいてよかったことを教えてください。

事故時の警察の事情聴取の際、健康被害について聞かれたが、あまりはっきりとした症状はなかったのであいまいに受け答えてしまい、結局は物損のみとして手続きされた。しかし、首に違和感はずっとあり、結局保険会社に連絡の後通院をすることになったが、警察の事情聴取時とことなる対応となったため事務手続きが煩雑になってしまった。交通事故時は体に強い衝撃が加わるので、思わぬ障害が残る可能性があるので、当初から少しでも違和感があればその旨は申告すべきであった。また周知のことであるがシートベルトはちゃんと絞めていたので、ハンドルへの衝突も無く済んだし、首に違和感は残ったものの結果的にに大事には至っておらず、シートベルト着用の効果は大きいと実感した。

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