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自分の腕を過信し、環境に適応できなかった結果

  • 投稿日付 : 2017.05.25
  • 投稿者 : パーラメントさん(20代男性)

Q1. 事故発生時、どのような状況でしたか?

私の地元は冬には雪がつもり、運転するには雪に気を配らなければならない、非常に危険な環境でした。当時若かった私はとにかく車で速く走ることしか考えておらず、雪でも後輪を滑らせたりして遊んでいました。それが間違いだったのはほかでもありません。

Q2. どのような状況で事故に遭遇しましたか?

私が事故を起こしたのは、アルバイトの帰り、20時ぐらいでした。バイトに出勤したときは少ししか積もっておらず、雪も降っていなかったので、帰りも大丈夫そうだなと思っていました。しかし、実際にバイトを終え外に出てみると、外は大荒れ、雪も15cmぐらい積もっており、視界も路面も非常に悪くなっていました。それでも「まぁ、大丈夫だろう」といつもどおりの危険な運転をして帰っていました。しかし、何でもない緩い左カーブの道で、ハンドルをきっても反応がなく、ブレーキを踏んでも反応がないまま直進し、田んぼに落ちてしまいました。今まで経験したことのないことだったので、田んぼに落ちてしまい、車体が斜めになった状態で、頭が真っ白になってしまいました。

Q3. 事故に遭遇して、まず何をしましたか?

事故を起こしてから、すぐに外に出ることはできず、ずっと何が起こったのかわからずしばらくぼーっとしていましたが、気が付いてからはすぐに外に出て、何とかしなければと思いました。車は完全に斜めになっていて、バックして道に戻ることはで来そうになく、人を呼ぶしかないと思い、ほかの車が通ることを期待しましたが、車がなかなか通りませんでした。通ったとしても、止まって助けてくれることはなかったです。もうこうしててもだめだと思ったので親に電話しとりあえず助けに来てもらえるようにしました。本当は警察とJAFを呼ぶべきだったんでしょうが、時間も遅く、けがもしなかったので翌朝に電話することにして、とりあえず帰宅しました。

Q4. その事故はどのように解決しましたか?

事故の翌日に警察側から電話があり、事故の状況などを話しました。車をJAFに引き上げてもらましたが、特に標識や何かにぶつかったわけではなかったので、バンパーが割れたぐらいで済みました。その日もアルバイトがあったのでそのあとは親に任せましたが、保険会社に相談し、車をどう直すかなど相談しました。結果、大した損害ではなかったので、自腹を切ってバンパーを直すことにしました。その道はあまり車も人も通らない道だったので、どうしてここを通ったのか、何してたのかなど警察にいろいろ聞かれましたが、特におとがめはなく終わりました。しかし、その警察の方が雪道は気を付けるようにということ、なるべく除雪してある道を通ることを言われました。

Q6. 事故を経験してから気をつけるようになったことを教えてください。

事故をしてからは、車で遊ぶようなことはなくなり、どれだけ安全で低燃費に走ることができるかを楽しみに走っています。今でもたまに、スピードを出して走りたいと思うことはありますが、やはり事故を起こすということは、とても大変なことだということ、周りに迷惑をかけてしまうということ、お金が非常にかかるということを経験したのでそういったことをする気にはならなくなりました。また、交通事故は毎日のようにいろいろなところで起きていますが、一歩間違えば命を落としてしまうということを自覚して運転するようになりました。車は人の命を奪ってしまう乗り物です。免許を取るときに習うことですが、時間がたてば忘れてしまうものです。

Q7. 事故に遭遇して、やっておけばよかったこと・やっておいてよかったことを教えてください。

事故を起こしてしまった際は、必ず警察に電話をしてください。起こしてしまった直後、また起きている現場を見たらすぐに電話をしてください。事故を起こした直後で、冷静な判断はできないですし、自分では誰かに助けを求めるほかにできることは非常に少ないです。冷静さを欠き、焦ってしまうこともわかりますが、警察に連絡すれば、どうすればいいのか、どうすべきなのか判断をし、的確に指示を出してくれます。またそれをすることにより、人の命にかかわっているときは助かる可能性が高まります。(もちろんご存じだとは思いますが)事故を起こさないことが大前提ですが、起こしてしまった場合は、まず第一に警察に電話をすることをお勧めします。

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