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とっさの時に役に立ったこと、それは学校で習った事だった

  • 投稿日付 : 2016.08.18
  • 投稿者 : ばびっとさん(30代男性)

Q1. 事故発生時、どのような状況でしたか?

早朝自転車に乗車し、信号のない小さな交差点を右折した際、右折し終わった時点で自動車と正面衝突し、自動車のフロントガラスに乗り上げた。こちらもスピードを出していたが自動車も相当なスピードが出ており、20m以上吹っ飛んだ。

Q2. 交通事故についての意見や体験談を自由にお書きください。

学生時代のある日のことだった。電車に乗り遅れそうで自転車で最寄り駅まで走っている時であった。早朝でほとんど自動車も通らない道、いわゆる裏道を通って駅まで向かっていた途中で小さな交差点に差し掛かった。右折をしはじめた際、かなり遠い位置にこちらに向かって直進する自動車を目視した。その見た瞬間、かなり遠い位置だから大丈夫だなと思っていたら、右折が終わった瞬間もう自動車は目の前にあり、次の瞬間には、体が自動車のフロントガラスの上に、接触していた。その自動車は相当なスピードを出していた様子で(かなりの長さのブレーキ痕も物語っていて、警察の方にかなりスピード出しすぎではなかと問い詰められてもいたが)、あっという間の出来事であった。ただ、そこからの意識は逆にかなり長い時間を感じていた。フロントガラスに乗り上げ、空中に体を飛ばされて、20mほど飛んだところで、地面に体の側面から着地した。人が死ぬ際にいろんなことを思い浮かべて回想するに近いもので、ただ今何しなきゃいけないんだろうという意識のほうが強かった。結果、体育の授業の柔道で叩き込まれた受け身を自然ととっており、受け身を取った部分だけ打ち身のようになっただけで、それ以外は軽い擦り傷程度だった。なぜか学校で非常に教え込まれた受け身だったが、こんなところで役に立つとは全く思っていなかったことだった。

Q3. 事故を経験してから気をつけるようになったことを教えてください。

自転車に乗車する際、やはり乗り方というよりは、気持ち・身構えが変わった。これはバイクにも繋がることだが、車体の中にいるのではなく、車体にまたがっている状態であることを非常に認識して乗るようになった。優しい運転ができるようになった気がする。

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