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交通事故の発生状況とは?【類型別の発生状況について】

近年は車の安全性の向上やによって、交通事故は減少傾向にあります。

昔はシートベルトやエアーバッグのように、事故を実際起こしたときの安全性を重視していましたが、現在ではレーダシステムに自動ブレーキなどによって、予防安全性も著しく向上しています。

しかし、ゼロにすることは難しく交通事故はどうしても起こってしまいます。
対車、対人など様々な状況で起こることがあり、交通事故の種類によって類型別に分けることができます。
どのような交通事故が起こっているか、その発生状況を類型別にみてみましょう。

人対車の事故

最も多いのはその他横断中の事故で、これは横断歩道のない場所を横断した場合に発生する事故です。次に多いのが以外にも横断歩道横断中の事故です。

特に交差点などでは、巻き込みや右折車の侵入、信号が変わる間際の横断によって事故が起こりやすいです。

その次に多いのは、車の背面を横断するときの事故です。
バックモニターが普及した結果、かなり減ってきていますが、死角になりやすい場所の事故だと言えます。

歩行者、特に子供は予想外の動きをすることが多く、注意していても事故が発生してしまうことが多いです。

車対車の事故

運転手

車同士の事故の発生状況を見ると、出会い頭による衝突事故が最も多いです。
死角が多い場所から出るとき、ほんの一瞬注意をそらした瞬間に交通事故が起きてしまいます。

次に多いのが正面衝突による事故です。
意外かもしれませんが、居眠り運転が起こりやすいまっすぐな道では、センターラインをはみ出してしまい交通事故が起こることがあります。

その次に来るのが追突事故です。追突事故の場合、ほとんどは前方不注意や気のゆるみによるものです。
渋滞中にうっかりブレーキから足が離れた、前の車が動いたと思ったらブレーキをかけていたなど、よく見ていれば防げるものばかりです。

単独事故

類型別でみると最も少ないのが車両単独事故です。
その発生状況を見ると、そのほとんどは工作物への衝突です。
わき見や居眠り、漫然運転によってガードレールや壁、民家などへの衝突が起こるためです。

次に多いのが道路外への逸脱です。この場合、がけから落ちたりしない限り、車が走行不能になったり、ケガや車の修理が必要な事態にはなりません。
そのため、実際は報告されている以上に、この道路外への逸脱は起こっています。

単独事故の場合、他の事故と比べて相手が動いていないので、その責任は完全に運転者にあります。

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