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知らなきゃ困る?保険金請求に必要なこと

今回は保険金請求に必要な書類の1つ、保険金請求書についてさらっとまとめます!どんな書類で、どんな請求の仕方なのか、基本中の基本の情報なので知っておいた方がいいかも。

保険金請求書ってどんな書類?

保険金請求書は、保険を使用する場合に被保険者が保険会社に提出する書類です。
例外的に、軽い事故の場合などには保険金請求書を省略することがあるようですが、基本的には必要なものだと思っていてください。保険金請求書の提出が必要な場合には、必ず保険会社の担当者が送ってくれるので、自分で書式などを準備する必要はありません。

請求の流れ

事故後の保険金請求について大まかに流れを説明します。
1.事故が発生します。
2.損害・事故発生原因調査を行います
3.示談・協定・交渉
4.保険金請求書類の提出
5.保険金支払い

この中の保険金請求の仕方を説明しますね。
まずは電話などで保険会社に申し出ます。請求漏れがないように、被保険者が誰か、入院期間や通院している状況、保険証番号、交通事故に遭った日などの細かい情報についてあらかじめメモしておくといいですね。このような細かいことを電話で聞かれますので、それに答えていきます。

必要な書類を案内され、郵送されてくるのを待ちます。そして郵送されてきたら必要事項に記入して、必要書類を集めて一緒に提出する、という流れになっています。

請求する保険金が車両保険・対物賠償保険・搭乗者傷害保険など、その種類によって必要な書類は違うので、保険金請求時にきちんと確認しておくようにしましょう。

また、自賠責保険の請求は加害者、被害者のどちらでも請求することができます。一般的に加害者が自分の加入している自賠責保険の請求を行うのですが、事故でもめていて、加害者が請求をしてくれないときや、加害者がきちんと対応をしてくれないときなどには被害者が請求することがあるようです。

自賠責保険(強制保険)の請求に必要な書類

・保険金、損害賠償額支払い請求書
・交通事故証明書
・事故発生状況報告書
・診断書、診療報酬明細書
・休業損害証明書
このような書類が必要になります。たくさんあるので、やはり保険金請求の電話をする際にしっかりと何が必要なのか聞いておくと準備ができて安心ですね。

 

初めて事故に遭った方は、何もかもが初めての経験で混乱してしまうこともあるでしょう。保険金請求しないと!という状況になっても、大体こんな感じの流れだったかな?と予備知識を持っていれば少しは心の準備もできるのではないでしょうか。自分に関係ないや、とは思わずに今回まとめた情報をちょっとだけでも覚えておいてくださいね。

 

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